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森の湯トップ  English Top 第一章(男声の特質)  歌集トップ  レコーディング方法  森の音響空間

森の歌集の製作者の自己紹介  

  私は大学生のころに名も知れぬ社会人合唱団に入団して合唱をはじめました。 最初に発声を習ったのはバス歌手からでした。そこで初めてステージを経験した後、合唱の魅力に目覚めて、森の歌や第九の合唱団に入ったりしてました。20代後半には有名な合唱指揮者(吉村信良氏)が指揮をとる京都木曜会という社会人合唱団に入りテナーで活動しました。一流の指揮者やソリスト達(外山雄三、立川澄人、岸本力、小林一男、ボニージャックスなど)とわずかですが、交流をしオーケストラや声楽について知るようになりました。2年ほど在籍ののち仕事の関係で米国に渡り、まったく違う分野の仕事の傍ら、教会にでかけて賛美歌を英語で歌うとかしてました。 帰国してからは、合唱はおろか歌とは無縁の生活でしたが、そのうち家で一人で、楽器が全くできないものですから、独唱をするようになりました。昔の合唱曲のテナー以外のバスや女声パートなども歌って楽しんでました。 
  10年ほどまえにAudacityという有名な音響解析ソフトで自分の歌の音響スペクトルを見て驚愕し、以後、自分を実験材料にて歌声の解析と発声法の研究に没頭しています。約10年間で莫大なデータが蓄積し、そこで得たアイディアを検証しながら、論文・解説を書いて、”森の湯”と題したホームページにアップする作業をすすめています。もともと、Audacityによる自分の歌の録音と解析は、一人で歌っているときに音程がちゃんと歌えてるかを調べるためでしたが、ある外国人の方がそのテストCDを”盗み聞いて”、ゆずってほしいといわれたのが、きっかけで実験に歌った曲をまとめて歌集にしています。 若いころに参加した第九と森の歌の復活CD2枚を含めて、8枚、全110曲になって、これからも増やしていきます。はじめの2枚以外は、完全に伴奏なしの独唱歌集なので、みなさんの発声の参考になるかも知れません。 私自身は、合唱から離れた期間が30年以上にもなり、発声法や歌い方はみなさんの想像できる範囲かどうかは定かではありませんが、人間という動物の歌声であることは間違いないので、もしよろしかったらサイトを訪問して試聴してみてください。これらは、バスやテナーとか言った声区にはとらわれない自由な広い音域の発声法をあみだして歌っています。私もこの10年以上の試みの中で高い声でも歌っていますが、行き着くところ、男声の魅力はやっぱり低音だと思います。 また、”声区よさらば”をモットーに伴奏の束縛を離れてこれまでに蓄積した歌声の音響データーの解析やそれに基づく新しい発声法の開拓などもすすめながら、いろんなことを書いていますので、それも読んでいただき、なにかを得るお役に立てば幸いです。

  また、このサイトでの最新の活動を中心にブログにまとめを書いていますので、そちらもご覧いただけたらと思います:Funnyjapan-森の湯

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